店舗あり
現在の用途。いま92棟。
BUILT 1928写真:運動会プロテインパワー/CC BY-SA 4.0日証館
渋沢栄一邸の跡地に建ち、戦後は株の集団取引の場にもなった基準階230坪のビル。
BUILT 1966写真:Kakidai/CC BY-SA 4.0パレスサイドビル
長さ150mの2棟と白い円筒コア2本。100を超える企業が入る1966年の大規模オフィス。
BUILT 1930写真:Rs1421/CC BY-SA 3.0ヨネイビルディング
螺旋模様のアーチ窓が並ぶロマネスク風の本社ビル。1階は洋菓子店になっている。
BUILT 1963写真:妖精書士/CC BY-SA 4.0新東京ビル
東京駅直結、延床10万㎡を超える1963年竣工のビル。60年目に外装から全面改修した。
玉置文治郎ビル
靖国通りに面した震災復興のビル。設計は台湾総督府を手がけた森山松之助。
旧井阪屋本店河合ビル
雷門の南、建築面積75㎡に塔屋を載せた3階建ての震災復興ビル。
旧宮脇ビル
間口4メートル、奥行9メートルの台形平面。昭和通りの角に建つ小さなビル。
銀座ライオンビル
1934年竣工、建築面積512㎡。1階のビヤホールが今も同じ場所で続く。
大手町ビルヂング
東西205メートル、1958年に「東洋一」と呼ばれた大型ビル。いまは20坪単位の小割りオフィスとして貸されている。
新大手町ビル
大手町ビルに続いて1958年に建った10階建て。2001年の全面改修でBELCA賞を受けている。
有楽町電気ビル
有楽町駅前、1975年竣工の北館・南館2棟からなる延床7万㎡の大型ビル。
新国際ビル
有楽町駅直結、基準階4,800㎡超のワンフロアを持つ1965年竣工の低層大型ビル。
丸の内二丁目ビル
旧三菱重工ビル。東京駅徒歩3分、1964年竣工の地上10階・延床4万6千㎡のビル。
丸の内仲通りビル
旧三菱電機ビル。丸の内仲通りに面し、入口が複数ある横長の1963年竣工ビル。
新宿三井ビルディング
1974年竣工、竣工当時は日本一の高さだった地上55階の超高層ビル。黒いガラスとX形の鉄骨が目印。
新宿住友ビル
1974年竣工、上から見ると三角形の「三角ビル」。2020年に足もとへ全天候型の三角広場を新設した。
ニュー新橋ビル
1971年竣工、PCの梯子状の部材が波打って見える外観。地下から4階が商店街、5〜9階がオフィス。
新橋駅前ビル1号館
新橋駅東口、1966年竣工。飲み屋街「狸小路」の跡地を市街地改造事業で建て替えた9階建て。
東京交通会館
1965年竣工、有楽町駅前の複合ビル。オフィスの下にアンテナショップや旅券窓口が並び、最上階には展望レストランがある。
九段会館テラス
1934年の旧九段会館をL字に残し、背後に17階のオフィスを載せた2022年のビル。
明治屋京橋ビル
1933年竣工、曾禰中條建築事務所設計。地下鉄の駅とつながった、現存最古の民間ビル。
交詢ビル
1929年の交詢社ビルの顔を残して、2004年に建て替えた銀座の10階建て。
新宿NSビル
1982年竣工、日建設計。開放的なアトリウムを持つ、1フロア900坪の超高層。
新宿野村ビル
1978年竣工、地上50階。日本で初めての制振装置「デュアルTMD-NT」を載せた西新宿の超高層。
サンシャイン60
1978年竣工、地上60階。池袋の「サンシャインシティ」の中心に立つ超高層オフィス。
新橋駅前ビル2号館
1966年竣工。1号館と並んで建つ、新橋駅前の市街地改造ビル。
アーク森ビル
1986年竣工、地上37階。民間初の大規模再開発「アークヒルズ」の中心に建つオフィス棟。
代官山ヒルサイドテラス
1969年にA・B棟が竣工した、旧山手通り沿いの低層の建築群。設計は槇文彦。
JPタワー
2012年竣工、1931年の旧東京中央郵便局舎を一部残して建てた超高層。旧局舎の設計は吉田鉄郎。
新宿パークタワー
1994年竣工、高さの違う3つの棟を束ねた西新宿の超高層。設計は丹下健三・都市・建築設計研究所。
小津本館ビル
1971年竣工、江戸時代から続く和紙の小津商店が創業の地に建てた本館。2015年に入居者を残したまま免震化した。
Daiwa銀座ビル
1963年竣工、リッカーミシンの本社として建てられた旧リッカー会館。ステンレスとガラスのカーテンウォールが先駆的だった。
泰生ビル
1967年から同じ大家が持ち続け、41室に入居者が自ら改装した仕事場が並ぶビル。
BUILT 1936写真:Suikotei/CC BY-SA 4.0馬車道大津ビル
東京海上火災保険のビルとして1936年に建った、南仲通の地上4階・地下1階。
BUILT 1959写真:妖精書士/CC BY-SA 3.0シルクセンター国際貿易観光会館
開港100周年記念事業で英一番館跡地に建った、坂倉準三設計の貿易・観光の会館。
泰生ポーチ
1965年築の4階建てを、12〜15㎡の小さな13室の仕事場に再生したビル。
BUILT 1929写真:J o/CC BY-SA 3.0横浜情報文化センター
1929年の横浜商工奨励館を残して高層棟を加え、IDEC横浜の本部が入る日本大通の建物。
BUILT 1954写真:文化庁/CC BY 4.0弁三ビル
1954年、戦後横浜の公社と民間による共同ビルの第一号として建った全長80m弱のビル。
吉田町第一名店ビル
県の住宅供給公社と民間10者が共同で1957年に建てた、吉田町の防火帯建築。
THE BAYS(旧日本綿花横浜支店倉庫)
1928年の綿花商の倉庫が、スポーツとクリエイティブのシェアオフィスに変わった。
横浜貿易会館
大さん橋の入口、開港広場前交差点に面するL字型の3階建て。3階に横浜貿易協会の事務所が入る。
昭和ビル
1932年、通関業者のためのビルとして建った3階建て。1階にカフェと弁当店が入る。
ジャパンエキスプレスビル
船客の送迎と移民の乗船斡旋を行った会社の本社ビル。淡いピンクのタイルと左右対称の窓が残る。
損保ジャパン横浜馬車道ビル
1922年の川崎銀行横浜支店の外壁を残し、その上に9階を積んだビル。設計は矢部又吉、改築は林昌二。
都南ビル
吉田橋を渡ってすぐ、スクラッチタイルの6階建て。都南貯蓄銀行の本店として1930年に建った。
横浜ランドマークタワー
1993年竣工、地上70階・地下4階。みなとみらい地区を代表する超高層で、延床面積は約39万㎡。
BUILT 1925写真:Ty19080914/CC BY-SA 4.0船場ビルディング
荷馬車を引き込むための細長い中庭を、各階の回廊が囲む1925年の住宅兼事務所ビル。
BUILT 1921写真:Bittercup/CC BY-SA 3.0青山ビル
甲子園球場から株分けした蔦に覆われる、実業家・野田源次郎が1921年に建てた邸宅ビル。
BUILT 1922写真:Bittercup/CC BY-SA 3.0新井ビル
4本のドリス式円柱が並ぶ玄関をもつ、1922年竣工の旧報徳銀行大阪支店。
BUILT 1930写真:妖精書士/CC0大阪農林会館
三菱商事大阪支店として建ち、各階に金庫扉が残る1930年のテナントビル。
BUILT 1953写真:Ty19080914/CC BY-SA 4.0フジカワビル
マティスやピカソを紹介した画廊のため、村野藤吾が設計した1953年のビル。
立売堀ビルディング
鴻池組が設計施工し、柱頭にセセッション風のレリーフを飾る四つ橋筋のビル。
BUILT 1969写真:Tokumeigakarinoaos/CC0OMMビル
展示ホールとオフィスが同居する、1969年竣工・地上22階の天満橋のランドマーク。
芝川ビル
延床約1,626㎡の4階建て。地下の金庫室がいまはカフェになっている。
丼池繊維会館
南船場・丼池筋の角に建つテナントビル。階段まわりに当初の意匠が残る。
南海ビル
建築面積5,915㎡。ターミナルの上に建つ、装飾塔の付いた昭和7年のビル。
船場センタービル
全長約930メートル、10棟が内部でつながる。上を高速道路が走っている。
大阪日興ビル
御堂筋沿い、1972年竣工の10階建て。地下街ホワイティうめだと東梅田駅に直結する。
中之島センタービル
中之島の西端に建つ、関西の超高層ビルの草分け。1975年竣工、地上31階、屋上の球形ドームが目印。
新桜川ビル
1959年竣工の扇形の併存住宅を、2016年に店舗・事務所・アトリエ住居の複合ビルに再生。
大阪駅前第1ビル
梅田の「駅前ビル」4棟の最初の1棟。1970年竣工、延床10万㎡の大型ビル。
阪急グランドビル
1977年竣工、阪急の旧梅田駅跡地に建った地上32階の複合ビル。上層階には飲食店街「阪急32番街」がある。
大阪駅前第2ビル
梅田の「駅前ビル」2棟目。1976年竣工、安井建築設計事務所。DOCOMOMO Japan選定。
大阪駅前第3ビル
4棟でいちばん高い34階建て。1979年竣工、大建設計。DOCOMOMO Japan選定。
大阪駅前第4ビル
4棟の最後の1棟。1981年竣工、東畑建築事務所。DOCOMOMO Japan選定。
梅田センタービル
1987年竣工、竹中工務店の設計・施工。梅田の東、中崎西に立つ32階建て。
ツイン21
1986年竣工、高さ150mの「日本最初の本格的ツインタワー」。大阪ビジネスパークの中心。
西田ビル
1965年竣工、中津に建つ緑のタイルのビル。2020年に所有者がシェアオフィスや店舗の入る施設へ改修した。
大阪富国生命ビル
2010年竣工、梅田の地下街とつながる地上28階のビル。デザインはドミニク・ペロー。
SENSEISHAビル
2002年竣工、北浜に建つ7階建てのテナントビル。設計は遠藤秀平。
梅田スカイビル
1993年竣工、2棟の超高層を最上部でつないだ「連結超高層ビル」。設計は原広司+アトリエ・ファイ建築研究所。
あべのハルカス
2014年完成、高さ300m。百貨店・オフィス・ホテルを一つの外観にまとめた超高層。設計はシーザー・ペリと竹中工務店。
名古屋国際センタービル
1984年竣工、日建設計の26階建て。名古屋国際センターと同居するオフィスビル。
大名古屋ビルヂング
2015年竣工、名古屋駅前に建つ地上34階・地下4階の超高層。名古屋駅と地下通路でつながる。
文椿ビルヂング
三条通と両替町通の角に建つ1920年の木造事務所建築。マンサード屋根が残る。
SACRAビル
1916年頃の不動貯金銀行京都支店。円や四角の幾何学装飾が残る木骨レンガ造。
家邊徳時計店
三条通に北面する1890年のレンガ造店舗。1階の3連アーチと金庫室が残る。
壽ビルディング
1927年に商工無盡會社の本社として建った5階建て。アール・デコ風の玄関と階段が残る。
富士ラビット
京都の自動車販売の草分け・日光社の社屋。車を描いたステンドグラスが残る。
BUILT 1938写真:J o/CC BY-SA 3.0COCON KARASUMA
1938年竣工時は京都一の高さ。丸紅の旧京都支店を隈研吾が2度改修した。
旧京都中央電話局上分局
吉田鉄郎設計、現存するRC造の電話局舎で最古級の一つ。鴨川の右岸に建つ。
BUILT 1964写真:加茂川の民/CC0京都タワービル
1964年竣工、屋上に高さ131mのタワーを載せた駅前ビル。設計は山田守。
BUILT 1911写真:663highland/CC BY 2.5海岸ビルヂング
明治44年に兼松商店の本店として建った、河合浩蔵設計のレンガ造3階建てオフィス。
BUILT 1922写真:663highland/CC BY-SA 3.0商船三井ビルディング
大正11年、渡辺節設計の大阪商船神戸支店。中庭側の補強で外観を守り、BELCA賞を受けた。
高砂ビル
昭和24年竣工、天井高3.5〜4mを生かしてスタジオやアトリエが集まる旧居留地のビル。
BUILT 1925写真:運動会プロテインパワー/CC BY-SA 4.0松尾ビル
大正14年、小橋屋呉服店の神戸支店として元町通の角地に建った5階建ての百貨店建築。
神戸情報文化ビル
阪神・淡路大震災のあとに建てられ、1996年に竣工したハーバーランドの複合ビル。
BUILT 1960写真:Chihaya Sta/CC BY-SA 3.0天神ビル
1960年竣工、有田焼の窯変タイルを外壁にまといBELCA賞を受けた天神の大型ビル。
永島ビル
那珂川の河口近く、2017年に船をイメージした外壁へ改装した1962年築のビル。
イエローベース天神
東京五輪の1964年に建ち、2019年から黄色いビル「Contena」の集合体に再生中。
蝶和ビル
京都の呉服店を前身に1971年に建ち、船底天井など数寄屋の意匠を受け継ぐ6階建て。
アクロス福岡
1995年竣工、段々の屋上庭園「ステップガーデン」をもつ14階建て。3〜13階がオフィス。