Built 1928 · 日本橋兜町
日証館
にっしょうかん 旧:東京株式取引所 付属施設
渋沢栄一邸の跡地に建った、震災復興の象徴。基準階230坪の現役オフィス。
ILLUSTRATION階数から描いた略図です。実際の外観とは異なります。写真は準備中。
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このビルについて
関東大震災で全焼した渋沢栄一邸の跡地に、東京株式取引所の付属施設として1928年に建てられた。設計は横河工務所。ネオ・ルネサンス様式の重厚な外観で、兜町の震災復興を象徴する建物のひとつとされる。
竣工時は6階建だったが、のちに7階部分が増築されて現在の姿になった。所有・管理する平和不動産が本社を置き、耐震補強を含むリノベーションを重ねながら、いまも賃貸オフィスとして使われている。基準階は約230坪、天井高は2,700mm(1階は3,000mm)。
1階にはチョコレートやアイスクリームの店が入り、エントランスホールは平日の日中に一般公開されている。2024年12月に東京都選定歴史的建造物に選ばれた。
確認した資料
竣工年・設計者・構造などは、次の公開資料で確認しました。