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区ではなく、神保町・蔵前・関内といった町名の粒度で分けています。いまは98エリア、365棟。エリアは少しずつ広げていきます。
Prefecture東京都
銀座一・二丁目の裏通りに、昭和初期の高級アパートや貸席、商社の本社ビルが残り、画廊や小さな事務所として使われている。
新橋駅の西、外堀通りとレンガ通りの交差点周辺。震災後に再建された商店の本社ビルが、再開発のビル群のすぐ隣に残る。
東京株式取引所が置かれた証券の街。震災復興期に証券会社向けに建てられた重厚なビルが、いまもオフィスや店舗として使われている。
三井本館をはじめ、昭和初期に建てられた企業の本館や川沿いの倉庫ビルが、改修や増築を重ねながらオフィスとして使われ続けている。
皇居のお濠と竹橋に面した一角。複数の企業が共同で計画し、1966年に新聞社の本社として完成した大規模オフィスビルが建つ。
東京駅と皇居の間に広がるオフィス街。昭和初期の保険会社本社が重要文化財として残り、隣の超高層ビルと一体で使われている。
皇居のお濠と日比谷通りに面し、戦前の保険会社や銀行の本社ビルが、超高層と一体になって残るオフィス街。
神田駅の南、旧龍閑川沿いの鍛冶町・内神田。関東大震災の復興期に建った中小のオフィスビルが、いまも問屋や事務所に使われている。
東京大学の正門前から続く本郷通り沿い。医学・薬学に関わる会社の事務所や研究所として建てられた昭和初期のビルが残る。
新宿駅東口の新宿三丁目。戦後の高度成長期に建った中層のオフィスビルが、商業ビルの間に残っている。
雷門から駒形にかけての通り沿い。関東大震災の復興期に建った小さな鉄筋コンクリートのビルが、商店と事務所に使われ続けている。
皇居の東、丸の内の北に続く業務地区。地下で5路線がつながり、1950年代の大型ビルと超高層が混在する。
桜田通り沿い、東京タワーを正面に望む一帯。大使館や大学が近く、大型の賃貸ビルが点在する。
兜町の東どなり、日比谷線と東西線が交わる駅の周り。証券会社の支店として建てられた昭和40年代の中型ビルが、いまも貸室として使われている。
官庁街の霞が関と、虎ノ門の境目。1968年に日本で最初の超高層オフィスビルが建ち、その後の超高層の時代はここから始まった。
九段坂の下、牛ヶ淵のお濠に面した一帯。昭和初期の帝冠様式の会館が、外観を残したまま新しいオフィスビルの一部になっている。
銀座と日本橋のあいだ、中央通り沿いの街。地下鉄と地下でつながった戦前のビルが、再開発のタワーの足元に残る。
池袋駅の東、東池袋の一帯。1970年代に建った超高層ビルが、いまも街の目印になっている。
溜池から六本木一丁目にかけての一帯。1980年代に民間の再開発で生まれた、オフィスと住宅とホールが一体になった街区がある。
外堀の北側、飯田橋駅から九段へ向かう坂の街。学校や教会の建物が多く、戦前の校舎を事務所として使うビルもある。
旧山手通り沿いの住宅地に、1969年から約30年かけて建てられた低層の複合建築群が並ぶ。店舗と事務所、住まいが同じ通りに混ざる。
国会議事堂と赤坂見附のあいだ。外堀通り沿いに、昭和40年代に建った大型の賃貸ビルと超高層が並ぶ。
青山通りに沿った一帯。青山一丁目の駅の上に、昭和50年代の超高層オフィスビルが建つ。
渋谷駅の東側、青山通りと明治通りに挟まれた一帯。駅周辺の再開発より前、1970年代に建った超高層が残る。
皇居の西側、麹町駅と四ツ谷駅のあいだ。住宅地として知られる番町に、大型のオフィスビルが建つ。
品川駅の東口(港南口)側。新幹線の停まる駅の近くに、1990年代から高層のオフィスビルが並ぶ。
造船所などの跡地を開発した湾岸の業務地区。有楽町線とゆりかもめの豊洲駅の周りに、大規模なオフィスビルが建つ。
JR・南北線・都営三田線の目黒駅の周り。駅の東側の上大崎に、中規模のオフィスビルが並ぶ。
東西線の東陽町駅の周り。駅から歩いて2分のところに、1990年に竣工した中低層のオフィスビルがある。
丸ノ内線の西新宿駅と中野坂上駅のあいだ。2011年に、地上35階の超高層オフィスビルが建った。
JR・丸ノ内線・南北線の四ツ谷駅の周り。駅前に、2020年に竣工した超高層のオフィスビルが建つ。
JRとりんかい線の大崎駅の周り。駅から歩いて3分のところに、2005年に竣工したオフィスビルが建つ。
中央区の明石町と築地。隅田川沿いで、日比谷線の築地駅・有楽町線の新富町駅が近い。
中央区の八重洲。東京駅の八重洲口の前で、京橋駅・日本橋駅も近い。
台東区の上野・東上野。JR上野駅と、日比谷線・銀座線の上野駅、仲御徒町駅が近い。
文京区の小石川一丁目・春日。丸ノ内線・南北線の後楽園駅と、三田線・大江戸線の春日駅が近い。
千代田区の神田神保町。半蔵門線・新宿線・三田線の神保町駅が近く、竹橋駅・御茶ノ水駅へも歩ける。
港区白金。南北線・三田線の白金高輪駅の周りに、住まいと大型のオフィスビルが混ざる。
渋谷区神宮前。JR原宿駅と明治神宮前〈原宿〉駅のあいだに、中規模のオフィスビルとお店が並ぶ。
港区高輪。白金高輪駅・泉岳寺駅から品川駅にかけて、住まいの多い坂の街に中規模のオフィスビルが混ざる。
Prefecture神奈川県
開港とともに開けた横浜の旧市街。戦前の銀行・保険会社のビルと、戦後の防火帯建築や築古ビルを再生したクリエイターの拠点が同じ街区に並ぶ。
旧外国人居留地の町。昭和初期のアパートメントビルと、開港100周年記念事業で英一番館跡地に建った坂倉準三設計の会館が港の近くに残る。
関内駅の北西、大岡川寄りの町。戦後復興期に県の住宅供給公社と民間が共同で建てた、下階が店舗・事務所で上階が住宅の防火帯建築が残る。
大さん橋の付け根から象の鼻パークへ続く通り。スクラッチタイルの3階建てが並び、昭和初期の港の事務所街がそのまま残る。
関内駅から海へ伸びる通り。銀行建築が多く、外壁を残したまま建て替えたビルが並ぶ。
旧造船所の跡地などに1980年代から開発された新しい業務地区。超高層のオフィスビルとホテル・商業施設が並ぶ。
横浜駅の東側、西区高島の一帯。みなとみらい線の新高島駅が近い。
横浜市西区北幸。横浜駅の西口から歩ける範囲に、大型のオフィスビルが集まる。
Prefecture大阪府
土佐堀川の南、証券取引所を中心に発展した金融街。旧銀行や商家が建てた大正・昭和初期のビルが、店舗や貸室として残る。
江戸時代から問屋が集まった商都の中心。伏見町・淡路町・瓦町などに、商家の邸宅やホテルだった大正期のビルが点在する。
長堀通の北、心斎橋に近い船場の南側。戦前の商社支店などのビルに、ファッションやカルチャーの店が多く入る。
江戸時代に開削された立売堀川に由来する西区の町。大正後期に拡幅された四つ橋筋沿いに、昭和初期のビルが残る。
かつて江戸堀川が流れていた西区の町。土佐堀川を挟んで中之島に向き合い、肥後橋駅の周りにオフィスと住まいが混在する。
大川と大阪城のあいだの船着き場の町。高度成長期に建った大型の展示・オフィスビルが駅と地下でつながる。
堂島川と土佐堀川に挟まれた中洲。官公庁と企業の本社が並ぶ通りに、戦後の事務所建築がいくつも残っている。
土佐堀川の南岸、江戸堀の西どなり。弁護士事務所や商社の事務所として建てられた小さなビルが残る。
南海電鉄の難波駅を中心とした一帯。ターミナルの上に建つ昭和初期の百貨店建築が、いまもオフィスと店舗の両方に使われている。
明治期に整備された大阪港の突堤のたもと。海運と回漕の会社が昭和初期に建てた小さな事務所ビルが並んで残る。
大阪駅の西、なにわ筋沿いの福島。銀行の出張所として建てられた昭和初期の小さなビルが、いまも会社の社屋に使われている。
大阪地方裁判所の周辺に法律事務所が集まる一帯。堂島川の北側で、大正期のオフィスビルが現役で残る。
大阪駅の南側、御堂筋と地下街に面した業務地区。地下鉄と地下街に直結するビルが多い。
四つ橋筋沿い、かつて西横堀川と立売堀川が合流していた一帯。商社や繊維関連の本社が残る。
江戸時代から薬種商が集まった「くすりの町」。製薬会社の本社や旧本店が通り沿いに並び、昭和初期の社屋がいくつも残る。
心斎橋筋の東側、飲食店が密集するミナミの一角。繁華街の路地に、老舗企業の本社ビルが混じって建つ。
なんばの西、阪神なんば線と千日前線の桜川駅の周り。戦後の併存住宅をリノベーションしたビルに、店舗と事務所と住まいが同居する。
土佐堀川に架かる淀屋橋の南詰から、御堂筋沿いに今橋へ広がるオフィス街。大阪倶楽部などの戦前の建物と、1980年代の建築家の作品が同じ交差点で向かい合う。
大阪城の北東、寝屋川と第二寝屋川にはさまれた一帯。1980年代から超高層のオフィスビルが建ち並んだ、大阪の新しいビジネス街。
梅田の北、町工場や小さな商店が残る下町。昭和のビルを改修した店舗やシェアオフィスが点在する。
大阪の中心市街の南の玄関口。JR天王寺駅と近鉄の大阪阿部野橋駅の周りに、百貨店とオフィスを重ねた超高層が建つ。
JR・京阪・地下鉄が交わる大阪城の北の乗換駅の周り。国道沿いに多様な用途のビルが建て込む。
大川の東岸、JR環状線の天満駅と桜ノ宮駅のあいだ。明治の工場建築と、平成の超高層の複合開発が同じ町にある。
堂島川の北岸に沿った業務地区。京阪の大江橋駅、JR北新地駅、淀屋橋駅が歩ける距離にある。
新幹線とJR・地下鉄御堂筋線が通る新大阪駅の周り。宮原などにオフィスビルが並ぶ。
大阪市西区の靱本町。四つ橋筋沿いで、地下鉄の本町駅が近い。
Prefecture愛知県
地下鉄東山線と鶴舞線が交わる伏見駅の周り。広小路通沿いを中心に、昭和40年代に建った大型の賃貸ビルがいまも使われている。
堀川に架かる納屋橋の東詰、中区錦一丁目。橋のたもとに、戦前にシャム国領事館が置かれた昭和初期の商社ビルが残る。
名古屋城の南、地下鉄市役所駅に近い中区丸の内三丁目。昭和5年築の伊勢久本社と昭和8年築の愛知県庁大津橋分室が並ぶ。
東区代官町の桜通沿い。陶磁器業界の組合が昭和9年に建てたビルと、昭和6年築の太洋ビルが近くに並んで残る。
名古屋城の東、県庁や市役所に近い東区白壁・徳川。昭和7年の陶磁器同業組合の会館や、坂倉準三の事務所が設計した昭和38年の建物がある。
名古屋市西区則武新町。鈴木禎次が設計した昭和12年のノリタケ事務本館が、いまも本社事務所として使われている地区。
名古屋駅の東側から桜通を国際センター駅へ向かう一帯。駅と地下でつながるビルと、1980年代の再開発で生まれた超高層が並ぶ。
栄の北東、久屋大通と桜通が交わるあたり。放送局や文化施設と一体になった大きな複合ビルが建つ。
Prefecture京都府
明治から昭和初期の銀行・保険会社・新聞社の洋風建築が並ぶ通り。登録有形文化財が多く、店舗やギャラリー、オフィスとして使われている。
四条通と烏丸通が交わる京都の金融・ビジネス街。1938年に京都一の高さで建った丸紅の支店が、オフィスと店舗の複合施設になっている。
河原町通と高瀬川沿いの木屋町にまたがる繁華街。1927年に無尽会社の本社として建った5階建てが、テナントビルとして残る。
京都駅北側の烏丸通・七条通一帯。七条通に大正・昭和初期の自動車会社や銀行の建物が残り、駅前に1964年の京都タワービルが建つ。
丸太町橋の西詰、鴨川右岸の一帯。逓信省技師・吉田鉄郎が設計した1923年の電話局舎が、補強・復原されて転用されている。
Prefecture兵庫県
1868年の開港で外国人居留地が置かれた一帯。海岸通沿いに、海運会社や商社の支店として建った大正〜昭和初期のオフィスビルが残る。
元町商店街から港側の海岸通にかけての、旧居留地の西隣の一帯。明治・大正期の商社や呉服店の建物が、店舗や事務所として使われている。
神戸港に面した新港町・浜辺通・小野浜町の一帯。昭和初期の港湾事務所ビルや生糸検査所、開港100年記念の超高層ビルが建つ。
神戸の中心のターミナル。旧居留地の北側にあたる一帯に、戦前に建った小さな社屋がいくつか残っている。
神戸駅の南、旧国鉄の貨物駅跡を再開発した港の街区。阪神・淡路大震災の後に建った新聞社・放送局のビルがある。
Prefecture福岡県
明治通りと渡辺通りが交わる福岡市最大の業務・商業地区。1960年前後からの大型ビルが並び、天神北には小ぶりな昭和のビルも残る。
天神の南、渡辺通り沿いの業務地区。1952年に電気ビルが建って以来、同社の本館や新館が集まり、七隈線の渡辺通駅と地下でつながる。
西鉄天神大牟田線と地下鉄七隈線の薬院駅を中心とする地区。天神の南に接し、低層のオフィスビルと住宅、小さな店が混ざり合う。
櫛田神社や川端商店街がある旧博多部の北側。戦後復興期のアパートや1970年前後のビルが、古い町割りの路地や昭和通り沿いに建つ。
JR・地下鉄博多駅の博多口側に広がる業務地区。大博通りなどの大通り沿いに大型のオフィスビルが並び、北側は祇園駅の徒歩圏になる。
明治通りと大博通りが交わる博多部の業務地区。地下鉄呉服町駅の周りに、平成以降のオフィスビルが並ぶ。