神戸市中央区 · 1911年竣工 · 設計 河合浩蔵
海岸ビルヂング
かいがんびるぢんぐ 旧:兼松商店本店(日濠館)
兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5
- 戦前の建物
- 文化財・歴史的建造物
Lunch & Cafe海岸ビルヂングのまわりのランチ・カフェ
ビルから近い順。店名を押すと、公式サイトがある店は公式サイト、無い店はGoogleマップを開きます。
コーヒー・カフェ半径150m
- AIDA with CAFE約110m
- ココシカ約144m
飲み会半径300m
- 喜楽亭 う~ちゃん居酒屋約282m
ホテル半径150m
meet me(約73m)
店・施設は OpenStreetMap(© OpenStreetMap contributors)に登録されているものを、ビルの位置から直線距離で集めています(2026年10月取得)。登録されていない店もあります。営業時間・閉店は各店でご確認ください。
Access海岸ビルヂングへのアクセス
最寄駅みなと元町駅(神戸市営地下鉄海岸線)徒歩5分
主要駅からの時間の目安
時刻表ではなく、地図上の直線距離から計算した目安です(最寄駅までの徒歩+電車+乗り換え5分。1.2km以内は徒歩)。実際の時間は乗換案内でご確認ください。
地図:© Esri(World Light Gray Canvas)・© OpenStreetMap contributors/入居企業:各社が公表している所在地(有価証券報告書・公式サイト)。丸を押すと会社のページ、ビル名を押すとビルのページへ。近いビルは1つにまとめて表示し、拡大するとほどけます。
About海岸ビルヂングについて
明治44年に兼松商店の本店として建った、河合浩蔵設計のレンガ造3階建てオフィス。
明治のレンガ造オフィスに、いまも店舗や事務所、アトリエが入っています。1階から3階までを貫く吹抜けの大階段は、毎日の出入りそのものが建物の体験になる場所で、来客を案内するたびに話のきっかけになります。
海岸通に面し、地下鉄海岸線みなと元町駅から徒歩5分。表は花崗岩とセセッション風の装飾、裏手は赤レンガの壁と、表と裏で表情が変わります。3階建てと小ぶりなぶん入居者どうしの顔が見えやすく、北側の乙仲通や栄町通へもすぐ歩いて出られます。
1911年、神戸を拠点に日本とオーストラリアの間の貿易を手がけた商社・兼松商店の自社ビルとして、海岸通に建てられた。設計は明治・大正期に神戸を中心に多くの建物を手がけた河合浩蔵、施工は旗手組。
煉瓦造の3階建てで、建築面積は682㎡。正面はセセッション風の装飾と花崗岩で構成し、唐破風状の曲線を取り入れた独特の細部を持つ。裏手には赤煉瓦の壁面が現れる。内部は1階から3階までを大階段で貫く吹抜けが特徴。戦災で内装のかなりの部分と外部装飾の一部を失っている。
2003年に国の登録有形文化財となり、神戸市の指定景観資源にもなっている。現在は店舗、事務所、ギャラリーなどが入るテナントビルとして使われている。
こんな会社に合いそう
- 吹抜けの大階段を来客の動線に使える、服飾やジュエリーのアトリエを営む会社
- 日豪貿易の商社の本店だった来歴を自社の話に重ねられる、輸出入を手がける少人数の会社
- 店舗やギャラリーと隣り合う小さな事務所で、企画や編集の仕事をする会社
株式会社レーサム『海岸ビルヂング』 long.ver(YouTube)
確認した資料
FAQよくある質問
海岸ビルヂングの最寄駅はどこですか?
みなと元町駅(神戸市営地下鉄海岸線)徒歩5分です。
三宮駅から海岸ビルヂングまではどれくらいですか?
地図上の距離から計算した目安で約13分です(電車と徒歩、乗り換え5分込み)。実際の時間は乗換案内でご確認ください。
海岸ビルヂングの近くでランチできる店はありますか?
半径200m以内に、地図データで3軒の飲食店が登録されています。エストエスト、志奈乃 元町店、定食の店 きよしなどがあります。
海岸ビルヂングの近くにカフェはありますか?
AIDA with CAFE(約110m)、ココシカ(約144m)があります。
海岸ビルヂングはいつ建てられましたか?
1911年に竣工しました。
海岸ビルヂングを設計したのは誰ですか?
河合浩蔵です。施工は旗手組。
海岸ビルヂングは文化財に指定されていますか?
国登録有形文化財(2003年登録)、神戸市指定景観資源です。
海岸ビルヂングでオフィスを借りられますか?
現在の用途は「店舗・事務所・ギャラリー」です。空室の有無は、このページのリンクから仲介各社のサイトで確認できます。