国登録有形文化財
国・自治体・団体による登録や選定。いま23棟。
堀ビル
錠前と建築金物の堀商店が建てた角地の本社。国の登録文化財のままシェアオフィスに。
BUILT 1930写真:Bittercup/CC BY-SA 3.0生駒ビルヂング
時計商・生駒時計店が本社として建て、屋上に時計塔を掲げる1930年のアール・デコビル。
BUILT 1925写真:Ty19080914/CC BY-SA 4.0船場ビルディング
荷馬車を引き込むための細長い中庭を、各階の回廊が囲む1925年の住宅兼事務所ビル。
BUILT 1921写真:Bittercup/CC BY-SA 3.0青山ビル
甲子園球場から株分けした蔦に覆われる、実業家・野田源次郎が1921年に建てた邸宅ビル。
BUILT 1923写真:Bittercup/CC BY-SA 3.0伏見ビル
1923年にホテルとして建ち、1931年の転用後は客室をそのまま貸室にした角地のビル。
BUILT 1922写真:Bittercup/CC BY-SA 3.0新井ビル
4本のドリス式円柱が並ぶ玄関をもつ、1922年竣工の旧報徳銀行大阪支店。
BUILT 1930写真:妖精書士/CC0大阪農林会館
三菱商事大阪支店として建ち、各階に金庫扉が残る1930年のテナントビル。
BUILT 1953写真:Ty19080914/CC BY-SA 4.0フジカワビル
マティスやピカソを紹介した画廊のため、村野藤吾が設計した1953年のビル。
立売堀ビルディング
鴻池組が設計施工し、柱頭にセセッション風のレリーフを飾る四つ橋筋のビル。
BUILT 1935写真:妖精書士/CC0江戸堀コダマビル
綿布商の本宅として間口7.9mの敷地に建った、スパニッシュと和風折衷の邸宅ビル。
BUILT 1932写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0名古屋陶磁器会館
陶磁器貿易の同業組合の事務所として昭和7年に竣工した、鷹栖一英設計の表現主義建築。
BUILT 1931写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0旧加藤商会ビル
納屋橋のたもとに建ち、1935年から1945年までシャム国領事館が置かれた商社ビル。
文椿ビルヂング
三条通と両替町通の角に建つ1920年の木造事務所建築。マンサード屋根が残る。
SACRAビル
1916年頃の不動貯金銀行京都支店。円や四角の幾何学装飾が残る木骨レンガ造。
家邊徳時計店
三条通に北面する1890年のレンガ造店舗。1階の3連アーチと金庫室が残る。
壽ビルディング
1927年に商工無盡會社の本社として建った5階建て。アール・デコ風の玄関と階段が残る。
富士ラビット
京都の自動車販売の草分け・日光社の社屋。車を描いたステンドグラスが残る。
旧京都中央電話局上分局
吉田鉄郎設計、現存するRC造の電話局舎で最古級の一つ。鴨川の右岸に建つ。
日本生命京都三条ビル
辰野片岡建築事務所設計の旧日本生命京都支店を、塔屋ごと残した三条通のオフィス。
BUILT 1911写真:663highland/CC BY 2.5海岸ビルヂング
明治44年に兼松商店の本店として建った、河合浩蔵設計のレンガ造3階建てオフィス。
BUILT 1918写真:663highland/CC BY 2.5シップ神戸海岸ビル
大正7年の三井物産神戸支店の外観を低層部に残し、1998年に15階建てへ建て替えた。
BUILT 1925写真:運動会プロテインパワー/CC BY-SA 4.0松尾ビル
大正14年、小橋屋呉服店の神戸支店として元町通の角地に建った5階建ての百貨店建築。
冷泉荘
1958年築の民間アパートを転用した集合アトリエ。2024年に国登録有形文化財。