角地
素材・設備・つくりの特徴。いま26棟。
堀ビル
錠前と建築金物の堀商店が建てた角地の本社。国の登録文化財のままシェアオフィスに。
さかえビル
薬学博士が研究所を兼ねて建てた、角地に立つアール・デコの事務所ビル。
エチソウビル
糸物商の自社ビルとして本郷通りの角に建った、建築面積236㎡の3階建て。
ハリオグラスビル
銀行支店として建った建物に、耐熱ガラスの会社の本社が入っている。
旧宮脇ビル
間口4メートル、奥行9メートルの台形平面。昭和通りの角に建つ小さなビル。
教文館ビル
1933年竣工、アントニン・レーモンド設計。銀座の中央通りで書店とオフィスが同居する戦前のビル。
静岡新聞・静岡放送東京支社ビル
1967年竣工、丹下健三設計。円筒形のコアからオフィスが張り出す、銀座8丁目の角地に立つメタボリズム建築。
明治屋京橋ビル
1933年竣工、曾禰中條建築事務所設計。地下鉄の駅とつながった、現存最古の民間ビル。
横浜貿易会館
大さん橋の入口、開港広場前交差点に面するL字型の3階建て。3階に横浜貿易協会の事務所が入る。
BUILT 1930写真:Bittercup/CC BY-SA 3.0生駒ビルヂング
時計商・生駒時計店が本社として建て、屋上に時計塔を掲げる1930年のアール・デコビル。
BUILT 1927写真:NISHIGUCHI, Masahiro/CC BY-SA 3.0高麗橋野村ビルディング
安井武雄が野村合名会社のために設計した、全室貸室の1927年のオフィスビル。
BUILT 1923写真:Bittercup/CC BY-SA 3.0伏見ビル
1923年にホテルとして建ち、1931年の転用後は客室をそのまま貸室にした角地のビル。
BUILT 1930写真:妖精書士/CC0大阪農林会館
三菱商事大阪支店として建ち、各階に金庫扉が残る1930年のテナントビル。
御堂ビルディング
御堂筋と本町通の角。建築面積3,442㎡をセンターコアで支える9階建て。
丼池繊維会館
南船場・丼池筋の角に建つテナントビル。階段まわりに当初の意匠が残る。
天満屋ビル
築港大道路に面した回漕業の事務所兼住宅。外壁はスクラッチタイル貼り。
堂島ビルヂング
1923年竣工、東京の丸ビルと並び称された大阪の貸ビル。いまも「堂ビル」と呼ばれる現役オフィス。
大阪証券取引所ビル
1935年竣工の市場館の円形エントランスを受け継ぎ、2004年に超高層化した北浜のシンボル。地上24階。
淀屋橋竹村ビル
1988年、高松伸の設計。黒御影石と金属を組み合わせた、7階建ての小さなオフィスビル。
風蘭ビルディング
1924年竣工、堺筋に面して建つ旧明治屋の大阪店。設計は曽禰中條建築事務所。
ノリタケ 事務本館
鈴木禎次晩年の作品で、昭和12年の竣工からノリタケ本社事務所として使われ続けている。
BUILT 1931写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0旧加藤商会ビル
納屋橋のたもとに建ち、1935年から1945年までシャム国領事館が置かれた商社ビル。
文椿ビルヂング
三条通と両替町通の角に建つ1920年の木造事務所建築。マンサード屋根が残る。
BUILT 1925写真:運動会プロテインパワー/CC BY-SA 4.0松尾ビル
大正14年、小橋屋呉服店の神戸支店として元町通の角地に建った5階建ての百貨店建築。
フットテクノビル
帝国生命保険の神戸出張所として1921年に建った、栄町通に面する4階建て。
帝国信栄本社屋
三宮に残る戦前の社屋。建築面積273㎡の2階建てに塔屋が載る。