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No.006・ヤフー(現 LINEヤフー)

ソフトバンクの一角から、紀尾井町の20フロアへ。ヤフーのオフィス20年

1996年、数人のスタッフで日本語の検索サービスを始めたのは、ソフトバンク本社があったビルの一角でした。青山で約100名、六本木ヒルズの最初のテナント、東京ミッドタウンを経て、2016年に紀尾井町のタワーの24フロアのうち20フロアへ。社員は5,000名をこえていました。

検索の開始数人のスタッフ
1999年約100名
六本木ヒルズ最初のテナント
2016年20フロア・5,000名以上

1本社はこう動いた

地図:© Esri(World Light Gray Canvas)・© OpenStreetMap contributors/場所:国土地理院の住所検索で求めた位置(アパートなどは町丁目の中心)

  1. 1
    1996.01 日本橋浜町設立

    設立(有価証券報告書の沿革による最初の本店)

  2. 2
    1996.05 日本橋箱崎ビルソフトバンク本社があったビルの一角

    数人のスタッフで検索サービスを始める

  3. 3
    1999.08 北青山・青山パラシオタワー約100名・基準階288.02坪のビル

    発祥の地を出て、表参道駅の上へ

    青山パラシオタワーのページ →
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    2003.04 六本木ヒルズ森タワー基準階1,360坪のビル

    いくつものビルに分かれていたオフィスをまとめる

    六本木ヒルズ森タワーのビルページ →
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    2009.04 東京ミッドタウン・タワー基準階1,006.21坪のビル(2007年から使用)

    増床しても人の増え方に追いつかない

    東京ミッドタウンのビルページ →
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    2016.10 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー24フロアのうち20フロア・5,000名以上

    ミッドタウンやアークヒルズに分かれた拠点をまとめる

番号は有価証券報告書の沿革にある本店の順です。5の東京ミッドタウン・タワーは、2007年から仕事場として使い、2009年に本店をここへ移しています。

25つの場面

1996.01設立

日本橋で設立、ソフトバンクの一角で検索を始める

有価証券報告書の沿革には、1996年1月に東京都中央区日本橋浜町で設立し、5月に日本橋箱崎町へ本店を移したとあります。箱崎のビルは、当時ソフトバンクの本社があったビルで、ヤフーはその一角を借りた小さな事業部でした。

1996年4月、わずか数人のスタッフで日本語の情報検索サービスを始めます。officee は、設立の場所を箱崎のビルとして紹介しています。

設立
東京都中央区日本橋浜町3-42-3(1996年1月)
本店移転
東京都中央区日本橋箱崎町24-1(1996年5月)
建物
日本橋箱崎ビル・1996年竣工・基準階224.86坪

1999.08本店移転

表参道駅の上、青山パラシオタワーに約100名

1999年8月、表参道駅から歩いて1分、その年にできた明治安田生命青山パラシオタワーへ移りました。社員は約100名。前の年には、アメリカで Google が生まれています。

所在地
東京都港区北青山3-6-7
人数
約100名
建物
1999年竣工・基準階288.02坪
表参道の明治安田生命青山パラシオタワー(2024年)
表参道の明治安田生命青山パラシオタワー(2024年)写真:Syced/CC0出典:Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/File:November_2024%2C_Buildings_in_Omotesando_-40977.jpeg
RIACHUのビルページ:明治安田生命青山パラシオタワー →

2003.04本店移転

六本木ヒルズの「第一号テナント」

いくつものビルに分かれていたオフィスをまとめるため、2003年4月、正式に開く前の六本木ヒルズ森タワーで仕事を始めました。ビルで最初のテナントでした。同じ年、株式の市場をジャスダックから東証一部に移しています。

所在地
東京都港区六本木6-10-1
建物
2003年竣工・基準階1,360坪
移転の理由
分かれていたオフィスの統合
六本木ヒルズ森タワー(2021年)
六本木ヒルズ森タワー(2021年)写真:Syced/CC0出典:Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/File:170_days_to_Olympics%2C_Roppongi_Hills_Mori_Tower.jpg
RIACHUのビルページ:六本木ヒルズ森タワー →

2007.01借り足し

東京ミッドタウン・タワー、業績で変わる社員食堂

六本木ヒルズの中で増床を重ねても、人の増え方に追いつきませんでした。2007年1月、東京ミッドタウンが正式に開く前のミッドタウン・タワーにオフィスを開きます。このときは本社の機能を六本木ヒルズに残し、本店をミッドタウンへ移したのは2009年4月です。

近くには社員食堂「Base6」を開きました。業績によってメニューが変わる仕組みが話題になったと officee は伝えています。

所在地
東京都港区赤坂9-7-1
建物
2007年竣工・基準階1,006.21坪
本店移転
2009年4月
東京ミッドタウン・タワー(2007年4月)
東京ミッドタウン・タワー(2007年4月)写真:itoshin87/パブリックドメイン出典:Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Midtown_Tower_from_Tokyo_Midtown.jpg
RIACHUのビルページ:東京ミッドタウン →

2016.10本店移転

紀尾井タワー、24フロアのうち20フロア

東京ミッドタウン・タワーやアークヒルズサウスタワーに分かれていたオフィスをまとめるため、2016年10月、赤坂プリンスホテルの跡地に建った東京ガーデンテラス紀尾井町の紀尾井タワーへ移りました。24フロアのうち20フロアを使い、社員は5,000名以上。引っ越しは4か月かけて少しずつ進めました。

全社で席を決めないフリーアドレスにし、机はわざとジグザグに並べて、人の通り道を入り組ませています。社外の人も使えるコワーキングスペース「LODGE」もつくりました。いまは LINEヤフーの本店です。

所在地
東京都千代田区紀尾井町1-3
入居
24フロアのうち20フロア・5,000名以上
建物
2016年竣工・基準階1,017.31坪
東京ガーデンテラス紀尾井町(2024年10月)
東京ガーデンテラス紀尾井町(2024年10月)写真:Kakidai/CC BY-SA 4.0出典:Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tokyo_Garden_Terrace_1.jpg
紀尾井タワーのオフィスロビー(2018年)
紀尾井タワーのオフィスロビー(2018年)写真:Wpcpey/CC BY-SA 4.0出典:Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tokyo_Garden_Terrace_Kioicho_Office_Lobby_2018.jpg

3写真台帳

場面写っているもの持ち主・撮影者扱い
1999.08表参道の明治安田生命青山パラシオタワー(2024年)Syced/CC0自由に使える
2003.04六本木ヒルズ森タワー(2021年)Syced/CC0自由に使える
2007.01東京ミッドタウン・タワー(2007年4月)itoshin87/パブリックドメイン自由に使える
2016.10東京ガーデンテラス紀尾井町(2024年10月)Kakidai/CC BY-SA 4.0自由に使える
2016.10紀尾井タワーのオフィスロビー(2018年)Wpcpey/CC BY-SA 4.0自由に使える

4出典

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